真夏以外に布団は収納しない方がいい

布団の収納

ちょうど今の時期は、布団では暑いしタオルケットにはまだ早い時期だね。
また、昼夜の寒暖の差も大きく、さらに就寝時と明け方の温度差もある。寝る時に薄着してると、明け方は冷えて身体が緊張し、目覚めた時に疲労感を感じたりする事もあるよね。

この時期は、ちゃんとパジャマなどをきて寝た方がいいでだろうね。
布団を掛けてなくても、パジャマを着ていれば、ある程度の保温は確保できる。
パジャマは長袖を・・・これは夏にクーラーやファンなどを掛けてお休みになられる方は通念パジャマは長袖がいい。
眠っている間に関節を冷やしてしまうので。

もう少し暖かくなると布団もしまう時期となるが、オレは布団をしまわないんだよね。
理由の一つは、布団は収納している時が最も傷むから。
もう一つの理由は、明け方寒い時にいつでも掛けたり、足先を布団に突っ込んだりが自然にできるようにということだ。

真夏でも、あまりの暑さにクーラーを付けっぱなしにして、気が付くと体が・・・特に足が冷えている時があるね。だから、足下に縦に4つ畳んだ状態で置いておく。

こうすることで、冷えを感じたら自然に足を突っ込んだりもできるしね。

これから夏に向かってどんどん気温も上昇していく。それに伴い、寝姿はどんどん薄くなっていく。
オレは布団をしまわないという一石二鳥の工夫をしているが、皆さんがされている工夫があったら是非教えてください。
探究家としては、いろいろ試して体感をしていきたいところです。

 

 

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