日々元気に過ごしたい?ぐっすり気持ちよく眠りたい?
「やりたいことが何でも出来て、行きたいところへいつでも行ける”達者”な自分であり続ける」...それが睡眠の目的。どうせ眠るのなら心の底から気持ちよい眠りにしないと勿体無い。そんな思いで快適な睡眠を探究してきました。そして同じ目的で快適な睡眠を探し求める人なら、オレは全面協力します。

睡眠は「習慣」と「環境」がすべて。
知識とノウハウでは睡眠は変えられない...無意識に行っている生活習慣を変え、安堵できる就寝前の環境に整備し、安心して心身ともに熟睡できる寝所を持つことです。そして、睡眠の質は誰もが平等ではないということを肝に銘じておくことです。
持論
ヒトは知識で眠っている訳ではない、自分の文化・習慣で眠っている。睡眠の状態は良しも悪しも一日の暮らし方の縮図ということ。睡眠を左右する要素は年齢・性格・体内時計・脳疲労度・肉体疲労度・感情...6つの要素で年齢と性格はどうにもならない。睡眠とは平等ではないということ。だからその人にとっての固有の快眠領域を踏まえてのナヴィしている。
流儀
仕事は紹介制:知人、クライアント様、セミナー参加者、業務提携先様からの紹介のある方となります。
コンタクト前に紹介者様から荒井の人となりや仕事振り・製作寝具のクォリティーなどの情報を聞いた上で判断いただき声を掛けていただけたら嬉しいです。
また自宅訪問が基本なので、自室寝室に入室NGの方は仕事ができません。
眠具
疲労回復のための寝る道具としての「寝具」いいのであれば、いろんな製品が見て試して選べる寝具売り場に行った方がいい。QOLの維持向上のため疲労回復はもとより細胞レベルでも免疫力を発揮し、心身ともに翌朝蘇生できる眠るための道具の「眠具」を求めるのであれば、寝姿勢や寝返り具合見てその人に合った眠具として一点づつ個別に寝具製作する。

寝所は自分だけの安息地であれ。
寝所は自分の体格・生活環境に合った寝具を選んで構成しない限り、自分にとって最も安全で安堵できる安息地にはなり得ません。そして「高級」と「良質」は違うということ。寝所の構成に必要な機能を一つも欠く事なく、深い眠りに落としてくれる"普段の寝具”をオレは毎日探究しています。