arai no プロフィール

創業大正12年、寝具専門97年。オレがその三代目。

荒井信彦(あらいのぶひこ)
快眠探究家 / 睡眠×睡眠環境×寝具プロデューサー

1923年創業の布団屋の三代目。気が付けば眠りの世界に入って早45年、日々「快適」「快眠」「心地よさ」を追い求め、ショップやオフィスを持たない【流しの快眠屋】を自称させて頂いております。「動物としての直感的な快適な眠り」と「日本民族の文化と身体に沿った寝所づくり」をテーマに、独自の目線と経験からワンランク上の快眠に関わるコンサルティング、プロデュース、寝具製作、講演・セミナー等々、今までオールラウンドに関わってきました。現在は紹介制で快適な眠りを個別に総合的にプロデュースをしています。

オレの仕事は生業だが稼業ではない。
例えば、都市部で暖かく眠るなら何gくらいの羽毛布団で大丈夫か?こんな事は雪の日にマンションのベランダでいろんなボリュームの羽毛布団を使って実際に寝てみればわかる。それをやっちゃってるんで同業者からは「異端児」とか「変わり者」と言われるんだろうけど、オレはただ気持ちよく眠るための寝所づくりを試行錯誤して探究しているだけ。そんな話を聞いて自分の寝所もプロデュースしてほしいと望まれれば寝具の選定から製作まで請け負ってそれが生業となっているわけ。オレにはビジネスセンスも稼ぐ才能も持ち合わせてないので「この人なら一肌も二肌も脱いで仕事したい!」という思いを仕事に代えているだけなんです。

苦手なことは無理してやらない主義。
仕事は”気持ち”で、お客さんは人柄で決める主義。

略 歴
東京の下町、亀戸(江東区)に生まれ、高校卒業後、名古屋の寝具問屋にて4年間奉公の後、大正12年創業の家業の寝具店を継承。
1988:自社ブランド「アル・ジャブル」を立ち上げ。創業以来の亀戸の店舗を閉店し、本社及びショップを渋谷区代官山に移転。
1990:タオルメーカーの(株)内野の寝装・インテリアのブランド「エスプリ」の立ち上げに際し、企画顧問として参加。
1991:イギリスで開催された「ジャパンフェスティバル」に日本の寝装専門店として初めて取り上げられ、期間中、ロンドンの百貨店「リバティー」でショップを展開。
1994:世田谷区深沢の一戸建住宅に本社及びショップを移転。実際の居住空間の中で商品が選べる新たな展開に入る。
2000:松屋銀座のユニバーサルスクェア新設に伴い、ユニバーサル・デザインの生活着などをプロデュース。
2003:(株)バルス「AGITO(六本木ヒルズ)」の出店に伴い、コラボレーション・ブランド「AGITO Produce by Al-jabr」をプロデュース。
2004:家具のFCショップ「シュクレ」のファブリックアイテムの開発プロデュースを担当。
2005:(株)バルス「BALS TOKYO」の出店に伴い、キッズ&ファミリー製品をプロデュース。同社「J PERIODE」で展開する座布団カバー、タオル等をプロデュース。
2006:パリで開催される「メゾン・エ・オブジェ」にジャパニーズモダンの新業態店「J PERIODE」の出展において、プロデュース製品が出展される。
2008:日本ベッド製造株式会社のベッドリネンの商品企画に企画開発顧問として参加。ベッドリネン、ブランケットの商品ラインをプロデュース。
2009:自由ヶ丘のデザイナースマンションにショップを移転。予約制コンサルティングショップ「Al-jabr Comfort-Design Studio」をスタート。
2014:「Al-jabr Comfort-Design Studio」を閉鎖。
2015:特定にスペースやショップを持たず、個人に対してはご自宅の寝室環境で寝具のフィッティング及びコンサルティングを行うワークスタイルに変更。
2017:睡眠・寝具の業界からのスピンアウトを宣言。紹介制にて特定にクライアントにのみ睡眠環境からオーダーメイド寝具までを総合的プロデュース活動をスタート。
2019:パーソナルトレーニングジム「b{stoic (ビー・ストイック)」(渋谷・南青山)の睡眠×睡眠環境×寝具アドバイザーとして提携。
2020:ボディーメイク、鍼灸ボディートリートメントサロン、リラクゼーションサロンと睡眠×睡眠環境×寝具のアドバイザー提携をさらに拡大。

オレはいつも不安産業と化した睡眠・寝具業界の外にいる。
「睡眠負債」だの「枕難民」だのと世間の不安を煽っての一儲けしようという輩の多い睡眠・寝具の業界に30年もいたのはオレの人生最大のムダ...さらに、資格をぶら下げないと自信持って活動できない人らに愚にもつかない睡眠・寝具の資格ビジネスをやっている組織やメーカーが多いのにもいい加減うんざり。そんなあり方が続く世界だからオレは完全にスピンアウトしています。
オレは資格をぶら下げるほど自分や持論に自信ない訳ではないからから今も丸腰。睡眠や寝具の資格保有者がオレに聞きに来るんだからオレに資格は無用の長物でしかない。オレの業界ステータスはゼロ...ってことです。

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