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【睡眠環境のヒント】「音」について

8/21に新宿OZONEで行ったセミナーの「音の活用(環境音とBGM)」でお話したことのまとめとして「音」についてコラムにした。

快眠を得るためには「身体」「メンタル」「睡眠リズム」「睡眠環境」「寝具」が総合的に整わないといけない。1つ2つのことをやって得られるものではないということだ。

就寝前の癒やしの時間は、音・香・肌触りの3つを有効に活用するとさらに睡眠の質の向上に効果的だね。

ただし、なかなか寝付けない人の場合は「睡眠環境」以前に気になることや悩みなどの「メンタル」面や生活習慣の乱れ、日中の活動不足などによる「睡眠リズム」に影響されてることが多いので、環境整備だけを工夫しても大した効果はないと考えられる。

あくまでスムーズに眠りに入れる人がさらに深い眠りに落ちるためにリラックスする効果が音・香・肌触りの活用とオレは考えている。

<睡眠のための癒しの音量>

就寝前にさらにリラックス効果を加えるのは聴覚(音)・臭覚(香)・触覚(肌触り)の3つに対してのアプローチです。
その中でもっとも効果が早いのは「香」です。臭覚で感じ取ったものは大脳に直接伝わります。感じ取った香り自体の効果というより、その香りから瞬時に連想するイメージの効果ということです。音は脳で考えてリラックスを判断しますが、どちらも使うものの選択を間違えると逆効果になるということですね。

音の違いの認識は・・・

音は、音の大きさ(音圧)・音の高さ(周波数)・音色(波形)の三要素の組み合わせにより、その違いが認識される。

日常生活で「静かだ」と感じるのは45dB(デシベル)以下と言われているね。
*「130デシベル:肉体的な苦痛を感じる限界」
*「80デシベル:聴力障害の限界」

dbと言ってもピンとこないので、下記のどんな状態がどのくらいのdbなのかでイメージしてほしい。
140db:飛行機(ジェット機)のエンジンの近く
120db:飛行機(プロペラ)のエンジンの近く
110db:自動車のクラクション(前方2m)・リベット打ち
100db:電車が通るときのガードの下
90db:犬の鳴き声(正面5m)・騒々しい工場の中・カラオケ店内
80db:地下鉄の車内・電車の車内・ピアノ(正面1m)
70db:ステレオ(正面1m、夜間)・騒々しい事務所の中・騒々しい街頭 ・掃除機
60db:静かな乗用車(時速40キロで走る自動車の内部)・普通の会話 チャイム
50db:静かな事務所・クーラー(屋外機、始動時)
40db:市内の深夜・図書館・静かな住宅の昼
30db:郊外の深夜・ささやき声
20db:木の葉のふれあう音・置時計の秒針の音(前方1m)

ということで45dbはごく当たり前に「静か」ということだよね。

実際に計測すると、夜クーラーをつけている部屋(正面3m)では45db前後、換気扇も付いている場合は50db前後、テレビもつけていると室内は65db前後になってしまいます。

iPhoneで音楽再生(1m以内)している場合は、MAX音量/60db前後・中間音量/50db前後だった(アンビエント曲再生の場合)。

就寝前に”音”を活用する場合は50〜60dbが一つの目安と言っていいだろう。
くれぐれも音の大きさはストレスになるから、「音量」に注意しないとリラックスに繋がらなくなる。

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