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ペットとの添い寝は睡眠の質を低下させる

ペットを庇う寝方で飼い主が束縛される

ペットと添い寝しながら一緒に眠る人は多いね。小型犬や猫とのSNSでもそういう写真をたまに見かける。
ペットとの添い寝で”睡眠の質を確保できるか”と考えると、それは難しいだろう・・・眠れていても睡眠は浅くなってしまうと思う。

睡眠時間は自分が最も自由に解放される時間だ。特に”体”はノンレム睡眠(脳が眠っていて体は起きている時間)時には脳の指令を受けずに、動かしたい方向に勝手に体動かしストレッチする。

ペットと添い寝していると、ペットを庇いながら眠るわけだから、どこかに遠慮が生じ自由な寝姿勢や寝相を取る事ができなくなるね。
自由な寝姿勢や寝返りが取れないということは、日中の作業や動作の反作用のストレッチができず、朝に疲労感を残してしまう。また、眠りは浅くなってしまうこともあり、スッキリ起きられなかったり、体に違和感や不調が出たりする場合もあるだろう。

オレも犬も猫も一緒に生活していた時そうだったが、大体の場合はペットは途中で布団から出て行ってしまう。特に猫は夜行性だから最初は大人しく寝ててても、隙あらば布団から出て遊んでるよね。
そして明け方あたりに暖を取りに戻ってきて眠るといった感じ。
あまり起床時に体調に違和感を感じないのは、抵当な所でペットは出て行ってしまって途中は案外自由に眠れているのかもしれないね。

ペットと添い寝は、基本的には相思相愛ではないようだ。
人と犬や猫では当然睡眠の取り方も違いますし、生活サイクルも違う。自分は愛情いっぱいのつもりでも、ワンちゃん猫ちゃんは「飼い主の臭いの近くにいて安心したい」「暖かいところにいたい」ということでの添い寝なんだろう。
動物は眠っているときが最も危険な時間ですから、安心感をいつも求めているんだよね。

睡眠環境の悪化が最大の問題点

添い寝で最も懸念するのは、睡眠環境の状態。これは間違いなく悪化するという事だ。
それは以下の点・・・
1:ペットから移る可能性のある病気、寄生虫、細菌が多くあること。
2:ペットのフケはアレルゲンになること。
3:ペットの抜け毛自体がダストになり、ダニの死骸や花粉を取り込むこと。

1:は、健康なときであれば免疫力でガードできて問題はないかもしれないが、年齢
や体調、疲労度で免疫力は大きく落ちる。
また、発症しなくとも感染している場合や、何年か経たないと発症しないものがあるということ。毎日一定量が体に入ってくる状態は心配だね。

2:は、アレルギー検査でも「犬のフケ」「猫のフケ」は検査項目にあるくらいで、アレルゲンの一種ということだ。「ダニ」に反応する人は犬猫のフケに反応する人は多いようだし、オレもどちらにも強度のアレルギー反応が出る。

3:は、ペットの抜け毛は寝具や繊維製品に刺さり、絡まり、とにかく取りにくいね〜。
そのままにして使っていると浮遊している埃が睡眠中に落ち、それに絡まり、埃まみれに寝具になる事があります。
寝具の表面に抜け毛が刺さり、さらに埃が絡まり、さらに抜け毛も絡まる・・・こんな悪循環。毎日ガムテープでペタペタはぎ取りながら掃除しないといけないほど酷いということだ。

添い寝は飼い主の勝手な片思い

ほとんどの動物はそのようだが、犬や猫もある程度距離を取って単独で眠るのが本能のようだ。
自分より上の立場の動物の上に乗って寝ることはありえないということだから、飼い主の上に乗って寝るペットは飼い主を格下に見ているそうだよ。

睡眠環境の面でも、躾けの面からもペットとの添い寝は考えるべきだろうな。
「飼い主の臭い」「暖かい場所」・・・この2点がペットから見た添い寝のメリットと考えると、改善の余地は多いにあるし、そんなに難しい事ではないように思う。

最も改善が難しいのは、飼い主の「片思い」の思い込みかもね。

 

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