寝具づくりの流儀

一人の「快眠」を創るために寝具を作る。

全て個別生産
年齢、体格、体質、寝姿勢、住まいの地域など、寝具製作の条件は人それぞれ異なる。だからすべてのアイテムを1点づつ個別生産する。特に布団類は在庫することで確実に劣化するから、鮮度のいいモノをお届けするためでもある。注文から生地裁断に入るので、仕立て上がって納品までは3~4週間(時期によって異なる)と時間が掛かることをご理解いただきたい。

不要な高級素材は使わない。
高額品は高級素材を使用しているから高い。それがその人、その環境に適しているとは限らない。「高級」と「適正」は違う...寝具は実用品であるべきだ。そして必ずオレが実生活で6ヶ月以上使い、必要機能(寝心地・肌ざわり・費用対効果)に納得できた素材だけを扱う。だから、人間工学など無意味なデータも考慮しない。
オレが欲しいと思う寝具であることが「責任持てる寝具ということ。

オレの作る寝具は探せばどこかで買える。
他で買えないのはオレの経験と知恵だけ。
それが欲しいか欲しくないかだ。

オレの寝具はボロになるまで着倒してほしい
「一緒に歳を取ってくれる素材や布を寝具にする」ことがオレの寝具づくりのテーマ。日本には「着物は着倒す」「道具は使い倒す」という素敵な文化がある。お気に入りは徹底的にボロボロになるまで使ってほしい。リデザインとは「デザインし直す」こと。布団の仕立直しやカバーの修理・サイズ直しなど...リデザインはオレの大事なアフターサポートの一つ。

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