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羽毛布団のおすすめの収納方法

季節変わりの布団の収納は、素材毎に収納方法もことなることを前コラムで書いた。
共通するのは、どんな素材でも収納時の通気に充分に注意が必要という事もお伝えした。
梅雨に入り、夜がジメジメムシムシしてくると、さすがにタオルケットや肌掛布団でいい。寝具の衣替えは基本的には掛布団だけだからね。

掛布団の素材の中では、羽毛布団が最もデリケートでダウンとフェザーの混率で収納の注意点も異なる。

ダウンはボール上の羽毛で柔らかくデリケートで湿気に弱く、フェザーは鳥の外側に生える節のある羽根で湿気には比較的に強い特性がある。
だから、羽毛布団(ダウン50%以上)は、羽根布団(フェザー50%以上)よりも収納時の湿気に注意しなければならない。
そして何よりも、収納時も羽毛や羽根が呼吸できるよう、絶対密閉状態にしないこと・・・必ず通気性のある布や素材で包むという事が重要だ。

布団のカサの大半は空気だね。特に羽毛布団は90%以上のカサは布団が含んだ空気となる。他の素材でも同様だが、布団の保温力は空気の「温まりやすくて冷めにくい」という特性を利用して、寝ている間も身体を冷やさないように機能しているわけ。
布団の素材の中でも羽毛は、他の素材とは異なり、外気温と体温の温度差を感じとって、温度差があればダウンボールは一本一本の毛を張って大きくなり、沢山の空気を含んで保温しようとする。
温度差がなければ毛を張らず、ボール全体を小さく縮めて通気性を確保して寝床内温度を調整するんだよね。これが羽毛が他の布団と比べて”特別な布団”ということになるわけだ。

羽毛布団は、どれだけ小さく畳んでも丸めても大丈夫。体重を掛けながら布団の空気を押し出しながら、できるだけ小さくするのがいいね。
幅を3つに畳んで、寝袋を丸めるように巻いていくのが最もコンパクトでいい。
布団内の空気を押し出して小さくしておけば、押し入れの淀んだ空気を布団内に取り込む事もなく、通気性のある布で包んでいれば呼吸もできる。
収納スペースが大きければ不織布ケースでも問題ないが、形が決まっているケースなだけにそれ以上小さくはならないので、使ってないシーツや大きめの風呂敷などを用いた方がより小さくなるね。

そして、一番大事なのは、秋に収納していた布団を出して使う時・・・これは秋になったら改めてコラムに書くわ。

 

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